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祈るときはカジュアルに

昨年は史上類を見ない台風の到来とか言われてたので、我が家もせっせと防災の態勢をとっておりました。
今年はどうなんだろう。

九州にいた頃は、台風はもちろんのこと福岡西方沖地震、普賢岳噴火、長崎大水害、福岡水害などなど、ありとあらゆる天災をひととおり経験してきました。

だから、関東は大地震はともかく、その他の災害は九州で体験したほどではないんじゃないかな、とちょっとは思ってたんですよ。

なんたって九州とは台風の鮮度が違うし。
いやいやとんでもない。実に浅はかだったですね。

これまでとは台風の進路も規模もまったく違う。地理的、経済的、人口的にも影響の出方は大きくなっちゃうし。
こんな非常事態、今まで経験したことなかったですね。

さてところで、そういう不測の事態になるとぼくの界隈ではSNSなどで「台風の進路が逸れるようにみんなで祈りましょう」の呼びかけが起きてますね。

ぼくも自分と周りの人たちが安全に過ごせるよう祈って過ごしてますよ。
ただ、怖れや心配から無事を祈ることだけはしないようにしてます。

本にも書いたんですが、ぼくは自分が死んだ世界の記憶を持って帰ってきちゃいました
そんとき、「死にたくない死にたくない死にたくない」って念じてたら、
ポックリいっちゃったんですよ(ウケルw)

ところがその瞬間、死ぬ直前のシーンに時間が巻き戻りました。

今度は
「生きる生きる生きる生きる」

とそれしか頭になかった。そう願ったわけではなく、純粋なまでに「助かって当然」という意識だったんですね。

すると、今度は死ななかった。で、今そのタイムラインをぼくは生きてるわけです。
助かったほうのパラレルワールドに移行しちゃったというわけです。

つまりどういうことかというと、恐れや不安からくるビジョンに意識を引っ張られないことが大切なんですよ。

あ、でもだからといって怖れや不安を感じてしまったなら、その感情はないことにしちゃいけないです。
そう感じてしまったもんは仕方がないし、無理くりないことにしてしまうと怖れも不安もより大きくなる。
でも必要以上に意識をそっちに向ける必要はないです。

ちなみにこの理論でいうと、碇シンジ君が「逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ」って言うじゃない?
で、気を奮い立たせて敵と戦うわけですけども、
それ実際にやったら逃げるからね

「逃げちゃダメ」のアファメーションは「怖いことが起きるから逃げたい」のビジョンに引っぱられちゃいますから。

「ビジョンに引っ張られる」ってつまり、「怖いことが起きるパラレルワールドに移行する」ってこと。
だから、「大丈夫なパラレルワールド」に自分を移行させる。
そのために怖れや心配事から祈らない。力をゆるめ、軽やかに祈ります。

今の置かれている環境や状況に対してひととおり備えたら、あとは「ぼくも野引さんもみんなも大丈夫」と強く信じる。

「強く信じる」というのは、さっきも書いたように力まないこと。軽やかに、まるで息を吐くようにさも当然のごとく。

というわけで、台風などの被害が増える前に昨年を振り返ってみました。

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