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ぼくがスピリチュアルを茶化すワケ

ぼくの実体験をもとにした小説『パラレルワールドで待ち合わせ』の作中で、主人公が書いた本がアマゾンで批判レビューを書かれるくだりがあります。

あれ、ちょっと脚色はしてるんだけど、実際にぼくが過去にもらったことのある批判なんよね。
これもらったときは、ほんとに凹んだよね。

「自己啓発とかスピリチュアルの本、そんなに読んで理解してるならどうしてそんなに許せないものが多いんだろ」って不思議でしょうがなかった。

でもその反面、すっごく滑稽で面白いなと思ったんだよね。
だから、作品に入れてコミカルに変換させることで、ネガティブな感情は成仏させました(笑)

業界あるあるなのですが「あいつはワンネスをわかってない」みたいなセリフ、超最高だなと思うね。
まるでさ「平和な世界の実現のために、そんな平和ボケした考えは許さない!」みたいなもんだよね。

回転寿司で初めて『コーン軍艦』を見たときぐらい、ジョークだと思ったもん。
そういった矛盾だらけの世界を風刺したくて、作品の中に取り入れてみました。

でもね、最終的にはどっちが正しいとかの軍配は上げてません。
読んでくれた人たちが楽しみながら考えをめぐらすきっかけになったらいいなと思って書いただけだから。

だから茶化す(笑)

眉間にしわを寄せて議論しなくとも、冗談言いながら本質に辿り着くことだって出来るんじゃないかと。
ぼくの手を離れたら解釈は読者に委ねたいですし、そのために物語として書いたのですね。

そう思うから、ぼくは茶化しながらお題目を投げかけただけ。
そこにこそ意義を感じています。

そういう意味で、スピリチュアルというジャンルはパラドクス(矛盾)の宝庫です。
そしてパンドラの箱のように開けてはならない、というか腫れ物に触るように扱う風潮が今も根づいています。

だからこそ探究のし甲斐があるよね。
まあ、言い方を変えたら

ツッコミどころ満載よね

敷居の高いものはコメディにしちゃうのが一番。
そこに腹を立てる人もいるだろうが、それによって楽になる人だっている。

ぼくは腫れ物に触るようなめんどくさい世界が、カジュアルになっていく姿が見たい。

パンクロックで「誰でも音楽やっていいんだ」って気づいて世界に広がったみたいな。
ぼくが発信していきたいものはそういうこと。

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