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時間の流れについて

時間の流れについて
時間は過去から現在、そして未来へと流れるもの……。
ぼくらはそんなふうに教わってきた。
というか、ものごころついた時にはそう信じ込んでいた。
しかし、どうもそうではないという疑念が湧いてきた。

時間って一方向からだけなのか?と思うようになったんですね。
それで色々と調べてみたりもしました。

すると
「時間は未来から流れてくるものだ」
という人もいれば
「時間は過去からも未来からも今に流れている」
という人もいる。

また
「現在も過去も未来も同時に今に存在するのだ」
という人もいたり。

かと思えば
「そもそも時間もこの世界も幻想に過ぎない」
なんて人もいる。

で、「どれが正しいんですか?」ってなるじゃないですか。
そういった質問がぼくのところにもたまにくるので、この場で答えておきますね。

好きなのを採用してちょんまげ

意識がこの世界を創っているなら、時の流れさえも自分でつくることができます。
時間というのは、人がつくった概念だとぼくは思うのですね。
だから自分が好きなように解釈すればいい。

ちなみに今のぼくは「時間は未来から流れてくる」を大ざっぱに採用してます。
この「大ざっぱに」というのがミソ。
だって未来から流れてくるで考えておいたほうが、過去を悔やまなくていいし、未来に不安を抱かないでいい。

どういう時間の流れで生きると生きやすいか、その意識の向け方でこの世界で見えるもの、受け取るものが全っ然違ってくるよ。
どれが正しいとかは外に答えはなくて、時間の流れさえ自分で決めていいんです。

というか、自分の操縦桿ていうのはそこにこそあるんじゃないかなと思うんですよね。

ごくたまに、こましゃくれたスピ系男子なんかは(男子といってもオッサンがほとんどだけどね)、
「いやいや、時間というのは今も過去も未来も同時に存在するんだよ」
「いやいや、時間というものは幻想であってほんとは存在しないんだよ」
みたいなこと言ってきたりします。

それがどうしたってのさ。
それで今この世界で苦しみや悩みから解放されて楽しく生きられるようになるならそれでいい。
でもそうはならんのやったら、そんな理屈はどうでもいいもん。
例えそれが真理と言われても、だからって今この世界を楽に生きられないのなら、真理はどうでもいい。

この世は幻想?
うん、そうかもしれん。
だし、ぼくもそう思ってる。
でも、だからなーに?な話しなんですよ、ぼくにとっては。

大切なのは今この世界です。
ドラクエの主人公がさ、あるとき突然
「あれ?ひょっとしてここで起きてる出来事も時の流れも、というかこの世界そのものが幻想で、スクエニがつくったもんじゃねーの?」って気づいて冒険が楽しくなるならそれでいい。

だけど、実際はそうならんよね。
真理がわかったところで冒険そのものには何の関係もない。
ていうか主人公がそんなこと気づいたら、すっげーつまんなくなるよね。
今この世界でなりふりかまわず冒険を楽しむことが最優先。
この世界の真実とはスクエニなのか、いやいや任天堂なのかソニーなのかとか、そんなこたあ主人公の勇者にはどうでもいい。

少なくともぼくは、幻想でも何でも、この物質世界の中で物欲にまみれて美味しいもん食べながら、経済的にも豊かになって好きな人と楽しく暮らしたい(笑)

で、そのためには「時間は未来から流れてくる設定」にしたら、案外とうまくいくってことに気づいた。
何より、「時間の流れさえ自分でつくっていい」ということは、ぼくにとっての大きな気づきだった。
ほんとうのところ、時間の概念についての真理とは何なのかは、はっきりとはわからないし、そこへ探究心をくすぐられるものはあるっちゃある。
でもそれは趣味や知的好奇心のレベルで、人生的には「時間は未来から流れている」ってことで、ぼくの中では一旦の決着がついているってことなんです。

「この世界をどういう意識で生きたらあなた自身は生きやすいか」、
大事なのはただそれだけで、誰の理論が正しいかなんて究極んとこは関係ないよね。

だから、自分が生きやすいと思う時間の概念を採用したらいいんです。
そうすると、ほんとにその概念どおりの出来事が起きてくるんだな、面白いことに。
それがこの「現実世界を生きる」というゲームの、数ある攻略方法の中のひとつなのではないかと思っています。

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