Loading

手伝わないというお手伝い

なかなか海外に行くのが難しい情勢ですが、書き溜めていたブログから2019年のNY旅の記事が発掘されたので、投稿という名の成仏をさせてみます。
埋もれさせておくのは忍びない内容だなって思ったのと、ぼくが脚本家としてNYオフブロードウェイデビューさせていただいた公演のときのものだから、成仏にかこつけて自慢したいんです。
ではいきます。
ロックフェラービルからこんにちは。
『天照道成舞降 in NY』、本日が最終日となります。
ダンサーの皆さんはNY観光する暇などほとんどなく、ホテルと会場を往き来するというハードスケジュール。
それにひきかえ、ぼくらは開場時間に行くまでは基本遊んでます。あ、もちろん自腹で来てますよ(笑)
「とはいえね、なんかぼくらだけ遊び呆けてて申し訳ないな」
なんてことは思ってないのですね。
以前だったら変な罪悪感を持ってた。
だからせめて何かお手伝いしようとか思って行動するわけですね。
でもそれやっちゃうと、まず間違いなくロクなことにはならない。
逆に面白いぐらいに相手の手を煩わせてしまうことが多発する。いや面白いぐらいなどではなく誰も面白くない。
それでもうずいぶんと失敗してきました。
だってね、手伝いの素人が出しゃばっても何にもできないんです。かえってお気を使わせるだけで。
「出来ることありますか?」て聞いたたころで出来ることなんてせいぜい肉体作業か単調な作業しかない。アゴで使われても文句言わない覚悟ないなら手伝わないほうがいい。
でもそういう手伝いをお願いする側もけっこうストレスなんですよ。
出来れば本番前は自分のことに集中したいじゃないですか。
ぼくが逆の立場だったら自分のペースを乱されたくないので、普段はテキトーなんだけど、こういうときは急に神経質になるのです。
だからぼくらは早くから行かないし終わってもだらだら残らない。
なるべくダンサーさんたちに近づかないし話しかけない
だってプロが集まってんだから、プロの邪魔をしないというのが素人に出来る一番の手伝いだと思ってるのです。
そして、手伝いが必要なときは声をかけてくれるだろうという信頼です。
というわけで
頑張って時間を潰しています。

関連記事

  1. とりあえず実家出てバイトしたら?
  2. イベント直前にいいこと書いても失敗するワケ
  3. 自分が変わると出会いが激変する
  4. やることなすこと自信を失ったとき
  5. うまくいかなくてもやりたいこと
  6. 自然で遊ぶ暮らし
  7. 要は、生理的に好きかどうかてこと
  8. 世界は好きに乗り換えることができる

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP