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打算と未来計算のちがい

「人から応援されたいなら、先に誰かを応援する人間であれ」

色んな方がそう言います。
し、色んな本に書いてある。
ぼくもそう思う。

でね、
ぼく、自分でもかなーり人から応援される人間だという自覚があります。
口が悪いし嫌いな人もそれなりにいる。
だけどそんなに敵視されることもない。

いや、ほんとはぼくを嫌ってる人間なんてゴロゴロいるとは思うけど、単にそこにぼくの意識がいってないだけなんだと思う。
それにまあ、控えめに言ったとしてもそもそもからして、根がいいやつなんだと思う(笑)。
ただね、ぼくは自分が応援されるほどには、誰かをそんなに応援した覚えがないんですよ。

ぼくだって、もちろん誰かを応援することはある。
しかし、自分がこんなにたくさんの人たちから応援されるほど、人を応援したことがあったかなというと、そこまではないと思う。

で、色々と考えてみました。
なぜ、ぼくはこんなにもたくさんの人たちから応援してもらえるのか。。。

考えてみて、ひとつわかったこと。
ぼくが誰かを応援したいとき、

ぼくが人から応援されたいが為に、誰かを応援することはない

世の中にはギブアンドテイクの下心で功を奏している人はたくさんいるよ。
それも別に悪いことではないと思う。
結果として誰かのためになっているのであれば、何もしないよりはるかにいい。

一昨年、お客さんが減って閑古鳥になった知り合いの治療院のことをブログに書いたんですよ。
彼の腕が悪いんじゃなくて、治るから来なくなるということを書いたんです。
そしたら途端に予約が殺到して繁盛店に(笑)

結果として、ぼくは彼を応援したことになるのだろうけれど、別に自分が応援されたいからやったわけじゃない。

治療院がその月で閉店すると知って、その前に行きたいなと思ったのです。
そう思ったその日に、たまたま彼から連絡があり、「泰三さんに治療をプレゼントしたい」と申し出てくれ、ぼくと野引さんを誘ってくれた。

じゃあその返礼にということで、トークイベントに招待させていただいたというわけです。
彼はぼくや野引さんがブログで紹介することなど微塵も期待してなくて、ただ心からプレゼントがしたくてぼくらを誘ってくれただけ。
そこには互いに何の打算もないんですよね。

打算はない。
だけど、未来計算はある。
少なくともぼくは未来計算をしました。

この場合でいうと、ぼくにとっての未来計算は、治療してもらう日を早めにしたことでした。
もしこれから、彼の店を紹介することがあるとすればなるべく早いほうがいいからです。
今月いっぱいで閉店するからね。
って、これぐらいの未来計算は最低でもするよね。

いずれにしても、またいつか彼にタダで治療してもらおうとか、応援したからぼくも誰かから応援してもらおうとかいう打算はない。
引き寄せの法則というのは、お引き合わせの法則です。
打算でばかり動いてたら打算的な人とは繋がれると思う。
一時はいいかもしれないけど、それは転落も早いと思うんですよね。

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