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とりあえず実家出てバイトしたら?

好きなことがわからないって人の多くは、「人に決めてもらうのが好き」だったんじゃないかと思うんだよね。
だから、「自分で好きなことやれ」っつったって、そもそも人に決めてもらうのが好きなんだから、そりゃあわからんわなと、こないだふと思ったんだよ。
これは皮肉で言ってるのではなく、ぼくもそういう時期があったからわかるわけ。
自分の決断にも行動にも自信なかったわけ。
ぼくのアメブロのタイトル『決断も行動もできなかったあの頃のぼくに伝えたい話』っての見たらわかるよね(笑)
てか今でも自信なんてそんなにない(笑)
でもだいたいのことは、概ねうまくいってる。
というか、うまくいってないという自覚がそんなにないと思うので、自分の人生には満足しています。
いや、今現在のぼくのことはいいのだ。
じゃあね、好きなことを見つけるにはどうしたらいいかって、これ前にも書いたし、色んな人たちの書いてるブログやら本やら読んどきゃいいと思うんですよ。
間違ったこと書いてるのって、たぶんないから。
と言ったって、それ読んでもどうせやらないと思うんですね。
「近頃の若いもんときたら」ぐらい紀元前から使われている慣用句だと思うし。
なので、どうやって好きなことを見つけるかではなくて、好きなことが見つかりやすい環境づくりをするとこから入ることをぼくはおすすめします。
当たり前のことを言ってるようで、実はこの環境づくりをしないで好きなこと探しして長続きしない人が聞いてると意外に多い。
具体的な見つけ方については知ったことではありません。どうせ他の人のブログ読んでもやってない人は、今さらぼくのブログ読んだからってやるわけないだろう。
それほどに他の人がちゃんと立派なこと書いてるから。
というわけで、今回は、実家暮らしで無職、または個人事業だけど生活がそんなに上向いてない、ぼちぼち健康体の中年で、好きなことがわからないという人に向けてピンポイントで書くね。
実家出てちゃんとバイトする
以上です。
ぼくが仕事ぜんぶやめて東京出てきて作家としてもう一度挑戦しようと決めたとき、最初に何をしたかって、好きなことに打ち込むための環境(誰にも邪魔されない場所)とライフライン(安定して得られる収入)の確保。
とはいっても、その作家業というのが果たして大好きなことかどうかっていうのは、正直そのときはわからなかった。
でも、挑戦したいと思ったから、とりあえず環境づくりから入ろうと決めた。
だから、まず最初に検索したのは出版社ではない。
「八王子 レオパレス 家具家電付き」
「バイト 時給1000円以上 週3日」
 
とかだよ(笑)
で、ライフラインを確保したら、今度は一人で自由に使える一定の時間と、そこに費やすことが出来る最低限度のお金の確保を考える。
これで好きなことを見つける環境づくりが整うわけ。
当たり前だけど、好きなことって、やる前から見つからないよね、やってみて初めてそれが好きかどうかわかるんだから。
高校や大学を卒業してすぐは、この程度のことなんて平気で出来たんだけど、いい年になってくるとそれがなかなか出来ない。
たぶん、プライドが邪魔すんだろうね。
でもそのプライドを死守してたら、なぜか面白いぐらいに
プライドをズタズタにされるような出来事がやたら起こるんだなこれがw
「面白いぐらいに」って書いたけど、全然面白くないからな、それ。
ちなみに、ぼくはこのとき45歳。情けないなーとかも思いもしなかった。それぐらいには吹っ切れてたと思う。

で、そのバイトについてだが、ぼくの場合、どんなに好きではないバイトでも一生懸命やる。
これ、ぼくなりの運氣の上げ方です。てか普通のことだと思ってる。

嫌な仕事も引き受ける覚悟がない人間に、好きな仕事なんて見つかるわけない。今はそう思ってる。
たとえそれが契約終了後には解雇されるような仕事だろうが、仕事には真摯に取り組む。

仕事できない人って、だいたいが他人が大切につくっている空間に対して、失礼なあつかいをしてるんよ。
そりゃ誰からも大切にされるはずがない。空間が味方してくれないわけ。

要は、自分のこと大切に扱いたいなら、自分が身を置く空間に味方してもらえるような振る舞いをすればいいってことだ。
そうそう、バイトというのは、空間づくりの恰好の練習場でもあるんよね。

さて、じゃあその環境づくりが出来たら必ず好きなこと見つかるかって、もちろんそんなことはない。
そこで問いたいわけね

じゃああんた、好きなことが見つからんのやったら、なんにもやらんわけ?
って問いかけるわけよ。

んで、
「いやだ、見つからなくてもいいからやってみたい!」
って思うことが好きなことの種火になるかもしれないし、そうではなくても、別の何かの呼び水にはなるんだ。

ってここまで書いてはみたものの、やらない人はやらないし、やんなくていいと思いますよ。

ところでぼく、生活に困ったらいつでもバイトしようと今でも思ってるよ。それはそれで次回作とか講座のネタになりそうじゃない?
その「いつでもやったらあ」な覚悟が、アンカーのようにどすんと地面に突き刺さってからでしょうね、結果としてぼくが東京で清く明るく好きなことして暮らしていけるようになったのは。

うん、自信がないままでも進めていけてるのは、それがあるからかもしれん。

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